中国サッカーリーグ3年連続優勝
2024年度中国サッカーリーグにて、14勝1敗3分で福山シティFCが優勝いたしました。同リーグで3年連続の優勝となります。福山シティFCのビジョンの1つに「Jリーグ参入を果たし、2030年にはJ1で優勝争いをできるクラブを目指す」とあり、次なる目標は日本フットボールリーグ(JFL)昇格をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグとなります。引き続き、ファン・サポーターの皆様とともに全力で応援させていただき、JFL昇格を勝ち取ることを期待しております。
©FUKUYAMA CITY FC 2023
当社が2021年に創業120周年を迎えるにあたり、福⼭からJリーグ参⼊を⽬指して努⼒されているサッカーチームを応援することが、地元福⼭の地で120年事業を続けてこられたことに対する地元への感謝の気持ちを表す意味で、記念事業にふさわしいと考え、福⼭シティフットボールクラブとオフィシャルトップパートナー契約を締結しました。
福⼭シティフットボールクラブの「サッカー」を通じて備後・福⼭の⼦供たちの「⼈間性」を育み、地域社会との「つながり」や「⽀え合い」を取り戻す取り組みや、次の世代に魅⼒ある街として福⼭を活性化したいという思いに共感し、当社の社是「共存共栄」、経営理念の「地域社会への貢献と感謝」に沿った様々な取り組みを両社で協⼒して進めていくことができると考えています。
2022年6月3日(金)、本社敷地内(福山市新市町)に「福山シティFC」応援コーナーを設置しました。地元サッカーチームのさらなる認知度アップと、サポーターの方々がSNS などでチームの魅力を発信できる場所の提供を目的としています。来期、JFL昇格を目指して戦っている「福山シティFC」をより多くの方々と応援できるよう、この新スポットがたくさんのサポーターにご利用いただければ幸いです。
2024年度中国サッカーリーグにて、14勝1敗3分で福山シティFCが優勝いたしました。同リーグで3年連続の優勝となります。福山シティFCのビジョンの1つに「Jリーグ参入を果たし、2030年にはJ1で優勝争いをできるクラブを目指す」とあり、次なる目標は日本フットボールリーグ(JFL)昇格をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグとなります。引き続き、ファン・サポーターの皆様とともに全力で応援させていただき、JFL昇格を勝ち取ることを期待しております。
2024年シーズンもエグゼクティブパートナーとして4年目の契約を更新させていただきました。当社のブランド「GLADIATOR」ロゴを背中に配し、Jリーグ参入を目指して戦う福山シティフットボールクラブを応援します!
代表取締役 信岡映子 より、新市中央中学校に「福山シティFC SDGsプロジェクト」を通じたスポーツ備品のサッカーボールとビブスを直接お渡しさせて頂きました。また、合わせて福山シティFCの藤井敦仁選手が全校生徒に対して"夢講演"を行いました。弊社では、引き続き社会貢献活動に積極的に取り組み、社会の持続的な発展への貢献に努めてまいります。
福山シティFCの「福山シティFC SDGsプロジェクト」に賛同し、福山市立の全小・中学校に対し公式試合球を合計250球、一部の小・中学校に対しビブスを合計360枚の寄附を行い、枝広直幹福山市長への寄附品受納式を福山市役所本庁舎にて執り行いました。
中国サッカーリーグを全勝で制し、JFL昇格をかけて挑んだ地域チャンピオンズリーグ(以下、地域CL)は予選を通過したものの、決勝ラウンドで1勝2敗の4位に終わり、今シーズンでのJFLへの昇格は叶いませんでした。2022年の予選敗退から2023年は決勝ラウンド進出と一歩ずつ力をつけている福山シティFCをコーコス信岡は2024年も様々な形での応援・サポートを行っていきます。
2023年度中国サッカーリーグにて、福山シティFCが優勝いたしました。同リーグで2年連続の優勝となります。福山シティFCのビジョンの1つに「Jリーグ参入を果たし、2030年にはJ1で優勝争いをできるクラブを目指す」とあり、次なる目標は日本フットボールリーグ(JFL)昇格をかけた全国地域サッカーチャンピオンズリーグとなります。引き続き、ファン・サポーターの皆様とともに全力で応援させていただき、JFL昇格を勝ち取ることを期待しております。
福山シティFCは、広島県福山市新浜町にサッカーコート、フットサルコート、バスケットコートなどを併設した新グラウンドを建設しました。福山シティFCの練習・試合の他に、からだ作りイベントなど地域密着のグラウンドとして利用されます。
本社敷地内(福山市新市町)の「福山シティFC フォトスポット」を「福山シティFC 応援コーナー」へリニューアルしました。新たにコカ・コーラ社協賛の福山シティFC応援自販機を設置し、購入金額の一部を福山シティFCへ寄付。地元サッカーチームのさらなる認知度アップと「福山シティFC」の応援に繋がるコーナーとなることを目指します。
7月2日(日)に竹ケ端運動公園陸上競技場で行われたvs バレイン下関戦には3,889人の観衆が詰めかけ4-2で勝利し開幕からリーグ戦8連勝。2023年シーズンに行われた地域リーグの来場者数としては日本最多の人数となりました。
2023年シーズンもエグゼクティブパートナーとして契約を更新させていただきました。今シーズンも、当社のブランド「GLADIATOR」ロゴを背中に配し、Jリーグ参入を目指して戦う福山シティフットボールクラブを応援します!。
2023年シーズンはJFL昇格を目指し新監督に上野 展裕氏を招聘し、新たに12名の新加入を迎えた福山シティFC。新加入選手の衣装として当社のフォーマルワークスを着用して頂きました。
JFL昇格をかけ、ポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門市)で行われた地域チャンピオンズリーグ1次ラウンドは2勝1敗の2位となり、惜しくも1次ラウンドでの敗退となりました。2023年シーズンも中国サッカーリーグ前年チャンピオンとして同リーグでJFL昇格を目指し戦い抜きます。
7月18日(月・祝)、弊社本社敷地内(福山市新市町)に設置した福山シティFC選手のフォトスポットで、リアルの選手と撮影ができるイベントを開催。フォトスポットに登場している6選手にご参加いただき、連休最終日にもかかわらずたくさんのファンの方にご来場いただきました。
ご来場の皆さまはパネルの前で選手さながらのポーズで撮影したり、ユニフォームなどにサインを書いてもらったり、と思い思いの時間を楽しんでいただきました。
選手もリラックスした雰囲気で、特にキッズのファンには最高の笑顔で応えてくださいました。
今後もこのフォトスポットをはじめ、福山シティFCファンの皆さまと選手との交流の機会をサポートしたいと考えています。
株式会社コーコス信岡と福山シティフットボールクラブ、そしてサポーターの皆様が、SNSなどを通じて情報発信や交流を活発に行えるスペースとして活用いただけるよう設置。
フォトスポットは最大で縦3m×横4mの大型パネルをはじめとする3枚を作成。それぞれに変化を加え、楽しめるものとなっています。
同時にこれまでに商品提供を行ったニオイクリア製品の自動販売機も設置し、選手の愛用商品をより手軽に手に取っていただけるようになりました。
3年連続3度目の出場となった2022年天皇杯。昨年の雪辱を晴らすべく、2022年も「Jクラブ撃破」を掲げて鳴門大塚ポカリスエットスタジアム(徳島県鳴門市)で行われたJ2所属の徳島ヴォルティス戦。
平日の夜にもかかわらず多くの福山シティFCサポーターが来場し、社員も現地へ応援に行き試合を見守りましたが惜しくも1-2で敗戦。
悲願達成とはなりませんでしたが、2年連続でのJクラブとの互角の戦いぶりに終了後のスタジアムではスタンディングオベーションが起こりました。
中国リーグ昇格の祝賀として、カタログ掲載のフォーマルワークスを営業スタッフへご提供。同時に当社北側県道沿いの外壁に縦2.5m×横5mの大型激励タペストリーを設置。新たなリーグに挑戦する福山シティFCを応援するアイコンとして位置づけ、田中憧選手の直筆サインを頂きました。地域住民の方々やファン・サポーターと繋がれる場所として披露しました。
田中憧主将コメント
「自分の顔がより知られると思うので、責任を持ってプレーしたい」
チーム発足後初のファン感謝祭を竹ケ端陸上競技場(福山市水呑町)にて開催。当日は選手の出し物やファン交流企画などいつもの真剣な表情とは違う一面を見る事が出来ました。
当社も提供品のニオイクリア商品を中心に物販ブースで盛り上げました。
福山シティフットボールクラブ・代表・岡本佳大|昇格コメント
「すべては活力ある福山の未来創生のために」
このミッションのもと、チーム一丸となって中国社会人リーグに昇格を果たし、2021シーズンを締め括ることができました。必ず昇格しなければならないプレッシャーの中で、9勝0分0敗92得点0失点の完全優勝を果たせたことに「安堵」と「歓喜」の感情が入り混じっております。しかし、私たちがいるのはまだ通過点です。2024年のJリーグ参入に向け「福山一丸」となり、更なる高みへと邁進してまいります。
5/13に撮影した秋冬カタログを発行。フォーマルワークスを始め随所に選手が登場。最終見開きページにも福山シティFCポスターオマージュの集合写真も掲載。
さらに福山シティFCのファンクラブ会員限定の特典としてカタログをプレゼントしました。
展⽰会では120周年記念事業の特別ボードを掲⽰しました。全国の展⽰商談会にて双⽅の活動について来場者へご説明。
本社展⽰商談会場(広島県福⼭市)には、J1クラブに果敢に挑む姿に感動を貰った福⼭シティFCに感謝し、信岡社⻑から、来場された岡本佳⼤代表へ今治タオルブランドのニオイクリアフェイスタオルを100枚贈呈しました。
2020年の天皇杯ではベスト6に残った福⼭シティFC。2021年は「Jクラブ撃破」を掲げ、IAIスタジアム⽇本平(静岡県静岡市)で⾏われた2回戦の相⼿はJ1所属の清⽔エスパルス。
社員は公式Twitterの速報を固唾を飲んで⾒守るなか、接戦の末敗れはしたが、当時J6相当所属の福⼭シティFCがJ1クラブと互⾓の戦いを繰り広げました。その健闘は広島県内の様々なメディアでも取り上げられました。
汗のニオイを分解消臭するニオイクリア製品を福⼭シティFCへ提供しました。また、チームの活動を⽀えるスタッフ⽤のお揃いのニオイクリアのポロシャツをユニフォームとして作成し、提供しました。
サポーターの⽅からも「どなたがスタッフか分かりやすくなった」とのお声も。
選⼿の⽅々にも練習、お仕事で使えるショートタイツ・パワーポイントや強無双(⾼強度ソックス)を提供しました。
当社の製品を着⽤し2021-2022の秋冬カタログに福⼭シティFCの選⼿を起⽤。
タテ・ヨコ伸び20%以上の伸び率を誇る「アメイジング4WAYストレッチ」を使⽤した【フォーマルワークス】を着⽤し、プロのサッカー選⼿が⼒いっぱい練習する様⼦を撮影しました。
ツネイシフィールド(福⼭市沼隈町)にて⾏われた第101回天皇杯広島県代表決定戦準決勝を社員が応援しました。
当社ブランド【GLADIATOR】ロゴを背負った福⼭シティFCの選⼿の活躍に感動!試合後には選⼿の皆様からユニフォームにサインを頂きました。
2021年3⽉15⽇に「まなびの館ローズコム(福⼭市霞町)」にて契約締結式を開催しその様⼦を記者発表しました。
福⼭シティFCのトップパートナーとして試合時着⽤ユニフォームの背ネーム下部に当社ブランド【GLADIATOR】のロゴ掲載を発表し、今後の相互協⼒のビジョンなどをご報告しました。
戦う男たちの鎧「GLADIATOR」ロゴを背中に配し、Jリーグ参入を目指して
戦う福山シティフットボールクラブを、私たちは応援し続けます!